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レミーのおいしいレストラン
ひさびさに映画館に行きました。座席指定・完全入れ替え制の映画館なんて初めてだったんで戸惑ったけど、いい場所をとらなきゃ等の余計な心配がなくていいシステムかも。座席は6割くらいの埋まり具合。レイト・ショーなので子供はいなくて、来ているのはカップルと友達同士がほとんど。

本編が始まる前にピクサー恒例短編として、『LIFTED』を上映。ほとんど台詞ないんだけどお客さんのウケはよかった。見ながら、グーフィーの短編を製作中なのを思い出しました。もし公開されたら見に行って、こうして大勢の客さんと一緒にグーフィー見て笑いたいなぁ。

本編を見て、思ったことをつらつら。大してネタバレもしてないのでそのまま。

ルー・ロマノって演技上手い!準主役だから超重要な役なのに、俳優と肩を並べても遜色なかったです。パンフレット(もれなく綴じ込みシール付き)を買ったら、キャスト紹介の経歴のところにちゃんと“『パワーパフ ガールズ・ムービー』などに関わる”と書いてありました。

色んな人が褒めてるけど、エンディング・クレジットが凝っていて素晴らしい!それが何より証拠には、誰も席を立たなかったです。苦闘しているディズニーの鼻先をかすめてこんな楽しいクレジットを作って澄ましているピクサーがくやしいったら。

レミーは動きがリアルネズミの動きなんだね。ポスターで見かける静止画よりも、動いている方がレミーは魅力的。最初見た時は目が大き過ぎると思っていたけど、それが遠く夢に思いを馳せている表情になったり、生き生きと動くんで見とれてしまう。流れるようなレミーの料理シーンも、小柄なネズミらしいアイデアが満載で面白い。

味覚をイメージで視覚化するシーンがキレイ。闇に浮かぶカラフルな模様が、ハイハイ・パフィーのPVをちょっと彷彿とさせた。

ネズミって、何も悪いことをしていなくても人間の前に姿を現したら即、殺される生き物なんだな。人間とネズミの関係もファンタジーでごまかすというよりは生々しい。

コックさんの服も白いし厨房も白を基調とした色合いのため、字幕があっちこっちに現れていた。確かに困るだろうね。字幕、あると読んじゃって台詞聞けないし、かといって読まないとフランス語なまりの英語は聞き取りにくいし、そうしている間に映像も見たいしで思うことは多くて辛かった。字幕でレミーが見えない・・・。

「グストーはゴースト」とパンフの紹介にあったけど、レミーのイマジナリフレンドと思っていいのかもしれない。劇中でも「私は君の想像の産物」と言っているし。レミーの内なる声を体現する役で、彼の数々の忠告も実はレミーの潜在的な意識から・・・なんじゃないのかなー。


とにかく気に入ったことは間違いないので、もう1回見に行ってもいいなー。
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